ダイワシーボーグ200Jをハンディバッテリーで利用してみる。
ダイワシーボーグ200J ・・・
いいたいことはいろいろあります。。。。
いい事も、悪いことも。
まず、潮ガミがひどいギアであることは間違いありません。また、メーカーの対応も頭にきてますが。。。
いまさら返品とかできんでしょうからしょうがなく釣行で利用しております。
SHIMANOのフォースマスター400を買う羽目にもなっております。(予備機的な感じですが今ではメイン)
さてさて、今回はシーボーグ200Jをタイラバで利用しようとしている方で、ハンディーバッテリーを利用しようかどうかでお悩みの人用に参考になればとハンディーバッテリーDAIWA BM2300の利用レポートを記事にしていこうと思います。
タイラバという釣法は常に巻上作業が発生する釣り方ですので、その他の釣法にくらべるとやはり、バッテリーの消耗は早いかもしれませんね。
私がメインに稼働しているフィールドは、30mの浅場から90m未満の玄界灘近海海域ですが、このハンディバッテリーでどのぐらいに時間稼働するものなのでしょうか?
常に1ロッド、1リールでタイラバを行った場合。
30mラインで8時間程度の釣行が可能という結果が出ております。
90m未満ラインで5時間overの釣行が可能でした。
遊漁船等でハンディーバッテリーを活用の場合は60m~というポイントでの釣行も増えるかと思いますので
2個持って行った方がよいかもしれませんね。
ちなみにフォースマスターでもこのハンディーバッテリーは利用できます。
わたくしの私的な感想ですが、フォースマスター400クラスですとシーボーグ200jよりバッテリーのもちがいいように関しております。
参考にしてください。